詞
涙にけむる星影は 遠い空からのメッセージ 誰かがそこに置いたのか 初めにそこにあったのか 四月の花は桜色 未来の誰かにプレゼント 季節にもえる花言葉 妖精達の合言葉 ピリーピリー ナビゲーターは魂だ 生きている事の証明に 私の涙をビンにつめ 宇宙のど…
今 社会とか世界のどこかで 起きる大きな出来事を取り上げて議論して 少し自分が高尚な人種になれた気がして 夜が明けて また小さな庶民 まさにブロガーそのものを表していると思う。
こうして時は過ぎてく やになるほどのはやさで いますぐ本を捨てよう もうちょっときみと話がしたいんだ 甘くてからい毎日 猫背のままで寝すごした どうすれば大人になれるんだろ もうちょっと愛がたりないのかな 頭はキレるほうじゃないけど このくらいがラ…
縁ある人 万里の道を越えて引き合うもの 縁なき人 顔をあわすすべもなくすれ違う
思い出がたくさんある人生は、素敵な人生だ
わざとらしい寒い事は これからも言わないよ 君が疲れている時に会いには行かないよ 僕はこれからもステージで役者をしてるから おヒマな時に見に来てよ 余裕があればね
高ければ高い壁の方が 登った時 気持ちいいもんな まだ限界だなんて認めちゃいないさ
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっときっとって 君を動かしてる いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう もっと素晴らしいはずの自分を探して
こうして時は過ぎてく やになるほどのはやさで いますぐ本を捨てよう もうちょっときみと話がしたいんだ 甘くてからい毎日 猫背のままで寝すごした どうすれば大人になれるんだろ もうちょっと愛がたりないのかな 頭はキレるほうじゃないけど このくらいがラ…
いま僕が放つ明かりが 君の足下を照らすよ 何にも縛られちゃいない だけど僕ら繋がってる どんな世界の果てへも この確かな思いを連れて
上手い下手より大事なことがあると思う 何かを伝えるときには 今日放送のJAPAN COUNTDOWN インタビューより
歩いてとどまって また失って夢の途中 苦しくもこれしかない こざかしい自分にさよなら
目の前にあった壁なら 君の背丈とあんまり変わらない さっきまでの自分と少し目線を変えて 当たり前のことだけれど
口笛吹いて歩こう 肩落としてる友よ 誰も悪くはないさ きっとそういうもんさ 口笛吹いて歩こう 空には星が綺麗
「やっぱり近道はないよ。真ん中の王道が近道なんだよ」 タモリ とてもテレビで幼稚言葉使ってはしゃいでる人の言葉とは思えない。 だから好きです。
ほっとくといつも君は全てを一人で背負うようなとこがある だからそういう意味だ 頑張りすぎのようだ どことなく さあ感じるこのビートにその身をゆだねてもいいのに もっと take it easy 気楽にゆけばいい (昨日のNo,明日のYes/GAKU-MC)
人間は 行動した後悔より 行動しなかった 後悔の方が深く残る。 〜行動非行動の研究より〜
学んでいて楽しくないものは、本当の意味で身につかない、というのは私の実感でもありますが、 一方で、苦しさを伴わない学びもまた、ニセモノだと思うのです。 河合隼雄 はてな 勉強の集中力が切れかけた人に聞かせたい偉人の名言を教えてください。。。より
僕みたいないい加減なヤツも なんとかこうやって今を生きてる 要は道は自分で切り開くもんだと ようやく実感したんだ もしかしたら ひょっとしたら これが“生きる意味”ってヤツなのか? どうしようもないくらい身勝手な男の眠れぬ夜のひとりごと・・・ 実感…
インパクトが突然と 僕にインスパイア与えリスペクト インプット from 何処からでも 噛み砕いて今アウトプット アクシデントだって何のその 行くぜこの道のスペシャリスト 僕はまだまだモノを知らない。 だから、自分が知らないことを知ってたり、できないこ…
真面目な君は どうせ 悩んで 落ち込んでたんだろ〜 四角い物を たとえば(たとえば) そゆーのでいいから
何度聞いてもグッと来るLyric。 ふとした時に脳内iPodでこのTrackがかかる。 時と場合によっては泣きそうにもなる。 うは、凄い恥ずかしいこと書いてる。 まぁ、それくらい俺にとってグッとくる曲ってこと。 リリックはリンクにて。 【リリックリンククリッ…
歩んできたこの道ふりかえり 気が付いたいつもそれを繰り返し 過ぎ去ったはずの日々蒸し返し 前に進めずまた引き返し 幾度となく重ねる過ち 初めの一歩が出せず今だに 雲が掛かったままの雨上がり 迷うこと それが生きてる証
いったい おれ達の魂のふるさとってのは どこにあるんだろうか 自然に帰れっていうことは どういうことなんだろうか 誰かが言ってたぜ おれは人間として 自然に生きてるんだと 自然に生きてるって わかるなんて 何て不自然なんだろう
いつもの場所に いつもの物がある そんなちょっとのことで 誰かに優しくなる いつもの部屋に いつもの声がする そんなちょっとのことで 僕らは優しくなる いつもの場所に いつもの物がない そんなちょっとのことで 何かがおかしくなる いつもの部屋に いつも…
誰にだって訪れるさ どうしたって悪い日は 冗談と本気がいつもランデブー あとは天に祈ろう 誰にだって防げないさ どうしたって悪い日は 地雷と番犬と腰に機関銃 ドイツ製でもダメでしょう こんな一日でした。 追記:この曲を小畑由香里さんという人がカバー…
あれから十年近い月日が経った お互い昔に比べたら 地に足もついた お互い学生時代から 友情という言葉は 口に出さなかったから 今まで続いた (略) わざとらしい寒い事は これからも言わないよ 君が疲れている時に会いには行かないよ 僕はこれからもステー…
そうオマエはリーダー、オマエの人生の 誰にも口出せないぜ だからどーか、オマエらしい道を 毎度毎度の思いつき企画です。耳や頭や心に引っかかった詞を載せていきます。