とんだ出会い①

メモリの移行を手動でやってるのが、やっと終わりました。
別に何日もかかるほどいるわけじゃないんですけど、何分手が疲れるもので。
で、この地道な作業の中での恒例のハプニング。
「送信できませんでした」and「おかけの電話番号は…」が何件かありました。
一人はお互いVodafoneで、お互い電話番号しか知らなかったので、旧ケータイからメールしたところ、

たいしょう「久しぶり、元気してるか?」
友人:N 「どちら〜?登録忘れてるぽい。」
たいしょう「たいしょうですよ。名前も忘れたか?」
友人:N 「たいしょう?」
たいしょう「もしかしてNじゃないんですか?」
あかの他人「誰!?( ̄□ ̄;)」
たいしょう「それは失敬。その番号の持ち主が変わってたようです。失礼しました。」
あかの他人「教えてくれてさんきゅうです!最近間違い多いんですよね・・・。前はNさんなんですね?」
たいしょう「はい、そうです。Nさんですよ。○※△で■☆◎な奴です。それでは。」

なんてやり取りを名も知らぬ他人としました。
同じ番号を再利用するのも考え物ですよね。
そこから出会いが生まれて、女子高生と付き合った輩を、僕は知ってます。