バカバッカ

■ 神か悪魔か…高校球児に「ハッスルポーズ」禁止令(夕刊フジ)
「ガッツポーズについての規制はないですが、本塁打を打ったときに、グラウンドを1周する間、ずっと拳を上げたままだとか、応援席に手を振り続けるなど、目に余る行為には、さすがに注意をするようにしています」
「プロの影響?それは大きいですよ。皮手袋の使用。ヒジ当て、スネ当てといったプロテクターは昔はなかったもの。髪の毛にしたって、今は、ロン毛に茶髪なんて普通に見られるようになった。これまでは球児といえば、丸刈りが当たり前だったのに」
「清原? 茶髪やら、番長やら、今の子はすぐにマネをする。でもあれはあくまでプロの世界でのこと。球児たちはアマということをしっかり認識してスポーツマンシップに則ったプレーをしてもらいたい。(ハッスルポーズには)こちらとしては、注意をするぐらいで、規制はない。甲子園に出てくるようなチームにはそんな選手はいないと思いますけど…」(高野連広報)

やはり高野連は、おつむの出来が悪い大人の集まりのようです。
せめてもの救いは、今の高校球児がまだプロに憧れを持っていることでしょうね。
ちなみに僕はサッカーバカなので、プロアマ協定の意義が未だに分かりません、知りたくもありませんが。


あ、忘れてた。高野連は規制屋さんだったんでしたね。