五輪新競技

■ 愛犬元気グレコローマンスタイル団体 男子準決勝
試合序盤、赤の地元ギリシアが「臭いを嗅いでから一旦口に含むが種だけ出した後の犬の雰囲気」というウルトラC難度を連発し、世界選手権覇者トリニダード・トバゴを追い込む。しかし、後半に青・トリニダード・トバゴが「中途半端になく犬の泣き声」のD難度に挑戦するが、反撃もここまで。3-14で圧倒的不利の下馬評を覆し、地元ギリシアが国際大会初の決勝進出を果たす。
先に決勝進出を決めたミクロネシア諸島連合と、30日現地時間午前7時半から初の「愛犬元気グレコローマンスタイル団体」の世界王者のタイトルを争うことになる。

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