人生色々、辞書も色々

日本にはいろいろ辞書はありますけど、自分が使ってるのは国語(広辞苑)、英和、和英くらいなんですけど、まだまだ世の中にはあるもんですね。
僕は上手い言い回しができないことが多いんですが、そういう時には類語辞典があるそうで。最近は実際に辞書を引くこと自体少なくなってます。僕はずっとgooとExiteの翻訳サイトを使ってたんでなおのこと。ちなみにこの類語辞典オンライン版あります
関連リンク:同じような意味の言葉を調べるときに『類語辞典を使う』:非営業マンの営業・ビジネス勉強部屋


そういえば、昔、爆笑問題のススメかその前のやつで辞書の特集やってた中で、語尾辞典?なるものを紹介していた。言葉の語尾から引くというもので、この辞書はどういう職業の人が使うかというクイズで、答えはラッパー。
おい、待て。ラッパーがせっせと辞書を引いてリリック書いてんのか?辞書を片手に韻踏んでのか?そんなのラッパーじゃないって。などとツッコんだ記憶が思い出された。本当だったら幻滅だな。