明日のために (その1)
明日から使える“仕事術”スペシャル(プロフェッショナル〜仕事の流儀〜)
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060629/index.html
今の自分には直接役に立たないことだらけながら、大変面白い。
自分専用まとめ(後ほど加筆)
■プレゼンの極意は、接続詞にあり(佐藤章)
- 話のポイントは、一分間にひとつのペース
- 起承転結・・・物語(ストーリー)にして印象付ける
- 接続詞で強調・・・「えーと」「そして」ではなく、「だから!」「でも!」「そこで!」で覚えてもらいたいことを強調し、次の話題への期待を煽る。
■活発なコミュニケーションこそが強いチームを作る(植村比呂志)
- 壁を取り払う・・・物理的な壁を無くして、部下が話しかけやすい環境を作る
- 仮眠室を使わず、デスク横のチェアで寝る。
- 上司から話しかける・・・待ってるだけでは話しかけられない
- 自分から歩み寄り、雑談を持ちかける。
Key:部下と“常時接続”
余談:間近の部下からメールで話しかけられたら、かなりヤバイ。
■スケジュール管理
- スケジュールを色分けする(ex 赤:社内、青:来客)・・・一目で分かる様に
- 済んだ予定もこまめにチェック
- 中長期スケジュールと短期スケジュールを使い分ける
- 目の前のことだけに追われても、遠くばかり見てても駄目
■デジカメで効率アップ・・・星野佳路の時間活用術
- 説明する手間を省く・・・画像には情報が沢山詰まっている。情報の可視化
- 言葉で説明するよりも、映像から情報を汲み取らせる
- メモする手間を省く・・・会議の記録(ホワイトボードや資料)や名刺も写真で取り込む
- 整理する手間を省く・・・一日毎にフォルダで整理
- 紙で整理すると時間もかかるし、必要な時に見つからない。
- フォルダ名には日付、場所を入れて、一発検索できるようにする
Key:“時間活用術”に時間をかけない
発想=情報の整理
Key:仕事場の整理で、新しいモノが見える
「自分にあったオフィス環境を探す(色々試す)」
堪らなくデジカメが欲しくなった。