2014年10月12日のそれ

昨夜は同僚の初七日だったので、彼の実家の酒盛りに招かれた。
家族を交えて思い出話と打ち明け話に花が咲いたが、俺が死んでもこうはならないだろうなとか思ってた。
自分がそういう生き方してることに何の後ろめたさはないけども。
あと久々に初対面の人に「関西人ならなんか関西弁喋ってよ」と言われて、通り一遍の話でお茶を濁してきた。毎度超面倒臭い。

今日は6年前に結婚式を挙げた日だったので、カミさんがケーキを作ってくれた。
でも年数もスペルも間違ってた。
まぁ来年でも再来年にでも直せばいい。