昨日取り上げた馬場俊英さんの「人生という名の列車」は、やはり僕の世代にはピンとこないようです。まあ30代男性を狙った曲なので当然なんですが。 昔から同級生に「お前なんでそんな(昔の)こと知ってるん?」ということが今まで多々あったので自覚はして…
そういえば、昨日地下街で一人で巨大なスーツケースを二つ押している人を見かけた。「あの中には死体が入っていて、あいつは何も知らないただの運び屋で・・・」と、一人ミステリー作家的妄想をしてた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。